応募が停滞した小規模拠点の採用硬直化当社は、大型開口部機器の製造から販売、取り付け、メンテナンスを一貫して行う設備機器メーカーです。当社が抱えていた最大の課題は、各拠点における中堅社員の退職でした。特に5〜15名規模の地方拠点では、少人数ゆえに中堅1名の離職が拠点の維持に与える影響が極めて大きく、採用の緊急度は非常に高い状態にありました。しかし、主力としていた大手人材紹介会社からの紹介数は次第に停滞。さらに、頻繁な担当者交代によって当社への理解が深まらず、密な連携が難しい環境でした。「大手で紹介が来ない中、業界特化型エージェントは機能するのか」そんな懸念を抱きつつ、打開策を求めて導入を決意したのがプレックスジョブでした。選考の迷いを取り除く「定性データの徹底的な言語化」導入後、予想を覆したのは、約30名という圧倒的な紹介数。しかし、当社が何より価値を感じたのは、紹介数以上に「情報の密度」です。履歴書が送られてくるだけの他社とは異なり、プレックスジョブは紹介時の文面が詳細でした。書類には表れない求職者の「人柄」や「適性」が緻密に言語化されていたため、選考の初期段階からリアルな人物像をイメージでき、面接時の見極め精度が格段に向上したのです。この高精度なマッチングにより、東京拠点の営業職にて、前職のスキルを活かせる優秀な人材の採用に成功。入社後早期から現場に溶け込み、即戦力として高く評価されています。さらに現在、名古屋拠点でも2人目の入社が決定し、地域を問わず採用につながっています。懸念していたフォロー体制についても、導入当初から同じ担当者が一貫して伴走し、当社の要件を深く理解した上でタイムリーに連絡をくれます。人事が最も求める「レスポンスの早さ」が徹底されており、一切のストレスを感じさせない迅速なサポートが、今回の採用成功最大の要因でした。採用の突破口となった「伴走型エージェント」との歩み半信半疑の試行から始まった今回の取り組みは、大手依存からの脱却にとどまらず、「自社を深く理解し伴走してくれるパートナーの重要性」を実感させてくれる結果となりました。企業規模の大小にかかわらず、プレックスジョブのように自社を深く理解し伴走してくれるパートナーであれば、地方拠点であっても十分成果を出せるのだという、採用戦略における新たな視点を得ることができました。プレックスジョブの迅速な紹介実績とストレスフリーな連携は、当社の採用の突破口となりました。今後、全国の各拠点で20数名規模の組織強化を計画する中、さらなる優秀な人材の紹介を期待するとともに、当社を支える強固なパートナーとして、引き続き伴走していただけますと幸いです。